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海外暮らしのきっかけ。ダブリン到着〜
さて、ダブリンに着いたパシリー。夜の8時頃でした。日本を出発してからはもう24時間以上経っています。さすがにへとへとのパシリーでしたが今からネットで日本から予約しておいたB&B(Bed&Breakfirst)まで一人で辿りつかなけれなりません。

空港の外にでてタクシー乗り場へ。緊張しましたー、一人でタクシーに乗るのは。。。もちろん英語で行き先を伝えたのですが、英語に自信のなかったパシリーは住所は前もって紙に書いておいて運転手さんにみせました。

緊張していたけどなんだかとってもいいオジサン運転手さんでパシリーはなんとか会話をしながら(ていうか相槌をうちながら。。。)目的地へと。

宿に着くとこれまた緊張。ちゃんと予約できてる?とちょっとビビリながらたずねると超早口マダムがでてきて案内してくれました。



ダブルベットのある部屋で結構広い。マダムはシャワーの使い方を説明してくれているのだけど何だか訳がわからない。何度も聞き返し、やっとシャワーでお湯を使うときは前もって天井から下がっている、まるで電灯のスイッチのような紐をひっぱりスイッチをいれて少し待つとお湯が出る。といいたかったみたい。

ややこしいシャワーだねー。マダムは、やっとわかってくれたか、という表情でしたがいやな顔もせずパシリーに説明してくれた。いい人でよかった。



疲れたパシリーはやはり日本人なので寝る前にシャワーが浴びたくなってさっそくチャレンジ。紐は10分くらい前に引っ張っておいたのに出てくるのは水。。。ツメターイ!眠気も吹き飛ぶ冷水シャワーにすでに日本の温かいお風呂が恋しい。ちょっとブルー、っていうか「なんちゅうシステムじゃ!宿のくせに!」と逆切れしつつ深い眠りについたのであります。(朝までぐっすりでした。)



長旅の翌日。それでも朝9時にはおきて食堂へ。天気も良いらしく食堂は光が入って心地よい。メニューのカードには「アイリッシュ・ブレックファースト」ってのもある!これがうわさの?メニューで一番高い朝食コースだけどやっぱり食べてみたい!ほかには、トーストとコーヒーのみ。や普通の朝食コース(シリアル、トースト、卵料理、コーヒーっていうの)もあった。



パシリーは、「アイリッシュ。。。」に挑戦!シリアルとオレンジジュースから。その後マダムがプレートとトーストを一緒に出してくれた。お皿には、目玉焼き。焼いた黒ソーセージ(もちろん初めて!これは豚の血入りのソーセージです)、ベーコン、焼きトマトスライス。これに日本のサンドイッチ用パン並みの薄切りトーストにバター。朝食にしてはすごいボリューム!だけど日本でも旅館の朝食は魚とか卵とかあるし全然食べられちゃいました。

ところで、その後出合った現夫はフランス人で朝食は甘いジャムトースト、シリアルが普通。おかず系の物は食べない習慣なのでこのアイリッシュブレックファーストも「朝は無理。。。」といって食べなかった。日本の旅館の朝食も「。。。」という感じでした。



一人で朝食をとっていたパシリーに近くで同じく一人で朝食をとっていた男性が声をかけてきた。彼は、ゆっくりとした英語を話す。どうやらヨルダン出身らしく、自己紹介してくれたのだけどどうも名前が聞き取れない。アラブ系の名前だろうけど「???」ダブリンでコンピューター系の仕事をしていて住まいはこのB&Bなのだそう。一年くらい住んでいるともいっていた。結局名前は「ジョー」。(Jordan ヨルダンだからみんなに Jo と呼ばれているらしい)

この、ジョーが良かったらダブリン案内してあげる!といってくれた。でも一人でのんきにダブリン散策したかったパシリーは「一人で大丈夫。ありがとう。」とお断り。



部屋に戻って出かける準備をすませるとさっそく街へ!と思ったら「ジョー」がロビーに。「ダブリンの博物館にまだ行ったことがなくて行こうと思うんだけど一緒に行かない?」だって。パシリー、「じゃ、博物館だけ一緒に行きましょうか」ということで結局一緒にでかけることに。



そういえば、日本に電話しないと。と思ってジョーに「日本に電話してくる」といったら「市内に国際電話用の電話やFAXなんかのサービスをしている店があって安いからいつもそこからかけるんだ」とのこと。博物館へ行く道筋にあったのでその店からかけてみた。無事に着いたよの連絡をいれ、一路博物館へ。ダブリンは「外国人」がとっても多い。こういう電話サービスやインターネットカフェも多いらしい。



博物館へ。パシリーはあまり博物館とか美術館とか行かないのでどんなものかな?と興味があったけどどうやらここはアイルランド歴史博物館らしく中世の衣装やら銃やら生活用品やらが展示されていた。それに、エジプト展もちょうど行っていたらしくエジプトコーナーもあった。英語で説明してくれるガイドの人もいたけどパシリーの英語能力では半分も分からず。。。

ジョーもせ説明してくれるけど、あんまり歴史が得意でないパシリーはちんぷんかんぷんでした。思い起こしてみると、パシリーはあまりこういう博物館とか科学館とか好きじゃないみたい。



ともかく、ぐるりと1周。外に出ると朝市が開かれていたらしく道沿いにいろんなテントが。でも昼過ぎだったのでみんな店じまいらしい。残念!こういうのの方が好き!なパシリーでした。



ジョーはいい人だとは思うけど、やっぱり知らない人だからずっと距離を置いて歩いていたのだけどなんだか気づくとすぐ近くにくっついてくる。

なんだかイヤーな感じ。肩を触ってきたり、手が空いていると手をつなごうとするからジョー側の手に物を持って防御!まだ、一緒についてくるので「疲れたからもう帰る。」というとやっぱり一緒についてきた。宿に戻り、「もう一度寝る。」といって部屋に戻る。眠たくなんかないし街に散策に行きたいのですぐに部屋を出てさっさと一人でもう一度街へ。宿は「セント・ステファンス・グリーン」という大きな公園のそばで街の中心にあった。

公園を横切り一人でなんだか自由な気分。



大きなデパートに入ってみた。日本より規模は小さい感じだけどやっぱり楽しい。スリッパをもってこなかったので代わりになりそうな『サボ』を発見し購入。夜ご飯は一人でレストランもなー。と思っていたし「ジョー」に誘われてもいやなのでサンドイッチを買った。



その後、夕方までぐるりとダブリンを散策。知らない街ってなんだか楽しい。土曜日だったのもあり通りはスゴイ人通り。7時頃教会のミサが始まるらしく鐘の音か鳴り響く。教会へ向かう人々の流れができ、ついつい流れにのって教会まで来てしまった。きれいだなーと中にもはいってみる。日本人できっと目立つので一番後ろのはしっこで立ってミサに参加(参加してもいいものか迷ったんだけど。興味が。。。)

みんなは立ったり座ったり歌を歌ったりを繰り返している。そのうちみんな隣の人に握手をしはじめた。パシリーの隣の人もパシリーに握手を求めてきたのでみんなのするようにしてみた。何にも知らないパシリーのところに小さな布製の袋がまわってきた。見ているとみんなお金を入れているみたい。賽銭みたいなものだね。パシリーも小銭を入れて隣へまわしました。



ミサが終了しみんなの流れにのって外へ。

なんだかとーっても不思議な体験でした。すごくすがすがしい夕方だったのを今でも覚えています。



宿にもどり、ガイドブックなんかを見ながらサンドイッチをほおばる。「。。。あんまりおいしくない。」まあ、仕方ないか。2日分しか宿を予約していなかったのでこれからの予定を練る。



続きは、またね。






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